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<記者がたどる戦争>本別で犠牲 東京の17歳 報道センター・工藤俊悟(31)
祖父の菅野正雄(88)がレターケースに保管していた銃弾を見せてくれた。根室管内別海町の祖父母の家を7月上旬に訪ねたときのことだ。 ...
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室蘭艦砲射撃 1945年(昭和20年)7月15日、室蘭市の地球岬南東28キロに14隻の米艦隊が接近。米海軍最大級でいずれも全長2...
2025年11月19日 15:27
小説「北海道牛飼い抄(しょう)」で知られる帯広の農民作家、中紙輝一(なかがみてるかず)さん(1922~92年)が、戦争体験を振り返る...2025年11月18日
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小説「北海道牛飼い抄(しょう)」で知られる帯広の農民作家、中紙輝一(なかがみてるかず)さん(1922~92年)が、戦争体験を振り返る...2025年11月18日
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「戦争は悪だ」「悲惨な体験を継承しなければならない」―。戦後の80年間、メディアを含む多くの人が戦争と平和を語る「常識」として繰り返...2025年11月16日
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【恵庭】市内の文芸愛好家らでつくる恵庭市民文芸の会(高橋正彰会長)は、会誌「恵庭市民文芸」第51号を発行した。戦後80年を迎えた中、...2025年11月14日
21:08
旭川市の青少年平和大使として8月に長崎市へ派遣された中学生2人の報告会が市総合庁舎で開かれた。戦争の恐ろしさを訴えると共に、平和への...2025年11月12日
18:44
■10月18日、深川市のアートホール東洲館で開かれた講演「平和のつどい」から 私の祖父・松尾敦之(1983年、肺炎により79歳で死...2025年11月9日
10:41
小川原脩の戦争画、にじむ苦悩 倶知安・記念美術館で企画展 軍への協力と自らの思い「葛藤に思いはせて FMびゅー制作「室蘭艦砲射撃から80年」最優秀賞 道内放送大賞で 体験談軸に平和の尊さ伝える 室蘭空襲の紙芝居上演、不戦誓う 「九条の碑」建立2周年で集い <戦後80年>米国の日本人や日系人強制収容 忘れてはならぬ差別の歴史 12万人連行、非人道的生活 戦争の記憶テーマに朗読 恵庭で15日市民文芸の会 【恵庭】市民文芸の会(高橋正彰会長)は15日午後2時から市民活動センター(緑町2)で、毎年恒例の朗読会を開く。戦後80年となった今年...2025年10月31日 21:41 |